2020年05月06日
SLコミケ無事完了ー。
GWなんてどこ行った?とばかりに、コロナウィルスの影響が相変わらず、各地に深刻な影響をもたらしていますが、
そんな中でのしばしの息抜き。
SL内で、リアルのコミケの日程に合わせて開催されている物販系イベント、「コミックマーケットのマネごと」
SL_C98を楽しんで来ました><
少し前から少しずつ準備を進めて告知をしたりするのもリアルと一緒だけど、前夜のうちに搬入開始できて、期間中はお店を出しっぱなしに出来るのは、仮想空間ならではといったところでしょうか。
私がSLにアカウント作ったのが昨年11月の半ばで、SL内でもコミケが有るとを知ったのは、SSJからアキバに流れ着いてしばらく、前回のC97を「ばいお」さんから聞いてのことでした。
あの頃はまだリンデンドルの買い方も知らず、ダンスカフェの店長さん達からSLデビュー記念としていくらか提供してもらって、少し気になるものを買ってみた残り、500L$程度しか手持ちがない状況で、値札とお財布の中身をすごく慎重に確認しながら、みんなの作品を眺めて回ったのを覚えています。
確か、結局有料の頒布物の購入は断念して、無料配布のものを申し訳無さそうにもらうだけもらって、画質設定もまだ良くわからなかったから、すぐカクカクになって入り直したりを、何度か繰り返してた気が。
ワゴンセール自体はベネチアや、「真夏の夜のなんちゃら」でのイベント、おいらん堂さんの桜まつりを通じて、設営のコツなどはつかめてきましたが、自分のお店用の土地を借りるようになってますし、ある意味節目のようなものを感じていただけに、主催者の杉乃さんに、参加の可否を相談・確認する段階から、だいぶ緊張していた感じがします。
一つ返事で、むしろ引きずり込まれるようにOKを貰った際は、「私なんかが参加してホントに良いの?」と、思ってしまったくらい。
各地でのDJの合間を縫って、既存の試作機たちの改良を進めつつ、天山のかわいいミニタイプとラジコンを追加。
後半日程で会場限定となるT-4の標準塗装版を投入できるよう、準備を進めました。
皆の搬入が進むにつれて、描画負荷が重くなるのは学習済み。
距離を最低の32メートル、必要ない機能はOFFにして、自身も32000とかなるべく軽装に。
自分のスペースの用意が落ち着いたところで、他の方の設営の様子を確認。
すると早速買い物が始まってる様子…wフライング・ゲットだけど良いのかな?なんて思いながらも、最初のコミケ商品、
マグナムさんのところにあった女の子キャラのフィギュアを。
あの頃と違って懐に多少の余裕はあるので、迷わず購入です♪
日付変わって初日の開催の頃には、結構な数のスペースが埋まり、早速賑やかに。
お向かいのねむみやさんのが可愛くて可愛くて><
自分のところの店番もソコソコに、早速買い物巡り。
さらこさんの制作していたトレーディングカードガチャを適当に回し、他の方と交換してみたり。
ちなみにわたしが描かれてるカードはこんな感じ。
自分の作品のためだけでなく、他の方の作品の一部に加わるっていうのも、楽しいですね♪
また、リアルでも見かけたことがあるかもしれない、「現実に帰るための看板」は、前々から実施していたという方とのコラボが急遽決まって、一緒に並んで看板を掲げるという、その場の成り行きから何かが始まる。ということの面白さを実感しました。
前回もこんな感じの看板を掲げてたらしいのですが、操作も不慣れで一杯一杯でしたし、気が付かずに終わってましたしね。
今回、こう出展側で参加する機会をいただけて、あのときとはまた違う目線で楽しんでいる自分に気がついて、なんだかあっという間だけど大事な数日間だったように思います。
主催の杉乃さんや、モノづくりのノウハウを教えてくれた人たち、会場に足を運んでくれた人、私の作品を手にとってくれたひと、みんなにホント感謝です><
次回SL_C99にて、笑顔で再開しましょうー><
ソレまで、みんなお元気でー!
そんな中でのしばしの息抜き。
SL内で、リアルのコミケの日程に合わせて開催されている物販系イベント、「コミックマーケットのマネごと」
SL_C98を楽しんで来ました><
少し前から少しずつ準備を進めて告知をしたりするのもリアルと一緒だけど、前夜のうちに搬入開始できて、期間中はお店を出しっぱなしに出来るのは、仮想空間ならではといったところでしょうか。
私がSLにアカウント作ったのが昨年11月の半ばで、SL内でもコミケが有るとを知ったのは、SSJからアキバに流れ着いてしばらく、前回のC97を「ばいお」さんから聞いてのことでした。
あの頃はまだリンデンドルの買い方も知らず、ダンスカフェの店長さん達からSLデビュー記念としていくらか提供してもらって、少し気になるものを買ってみた残り、500L$程度しか手持ちがない状況で、値札とお財布の中身をすごく慎重に確認しながら、みんなの作品を眺めて回ったのを覚えています。
確か、結局有料の頒布物の購入は断念して、無料配布のものを申し訳無さそうにもらうだけもらって、画質設定もまだ良くわからなかったから、すぐカクカクになって入り直したりを、何度か繰り返してた気が。
ワゴンセール自体はベネチアや、「真夏の夜のなんちゃら」でのイベント、おいらん堂さんの桜まつりを通じて、設営のコツなどはつかめてきましたが、自分のお店用の土地を借りるようになってますし、ある意味節目のようなものを感じていただけに、主催者の杉乃さんに、参加の可否を相談・確認する段階から、だいぶ緊張していた感じがします。
一つ返事で、むしろ引きずり込まれるようにOKを貰った際は、「私なんかが参加してホントに良いの?」と、思ってしまったくらい。
各地でのDJの合間を縫って、既存の試作機たちの改良を進めつつ、天山のかわいいミニタイプとラジコンを追加。
後半日程で会場限定となるT-4の標準塗装版を投入できるよう、準備を進めました。
皆の搬入が進むにつれて、描画負荷が重くなるのは学習済み。
距離を最低の32メートル、必要ない機能はOFFにして、自身も32000とかなるべく軽装に。
自分のスペースの用意が落ち着いたところで、他の方の設営の様子を確認。
すると早速買い物が始まってる様子…wフライング・ゲットだけど良いのかな?なんて思いながらも、最初のコミケ商品、
マグナムさんのところにあった女の子キャラのフィギュアを。
あの頃と違って懐に多少の余裕はあるので、迷わず購入です♪
日付変わって初日の開催の頃には、結構な数のスペースが埋まり、早速賑やかに。
お向かいのねむみやさんのが可愛くて可愛くて><
自分のところの店番もソコソコに、早速買い物巡り。
さらこさんの制作していたトレーディングカードガチャを適当に回し、他の方と交換してみたり。
ちなみにわたしが描かれてるカードはこんな感じ。
自分の作品のためだけでなく、他の方の作品の一部に加わるっていうのも、楽しいですね♪
また、リアルでも見かけたことがあるかもしれない、「現実に帰るための看板」は、前々から実施していたという方とのコラボが急遽決まって、一緒に並んで看板を掲げるという、その場の成り行きから何かが始まる。ということの面白さを実感しました。
前回もこんな感じの看板を掲げてたらしいのですが、操作も不慣れで一杯一杯でしたし、気が付かずに終わってましたしね。
今回、こう出展側で参加する機会をいただけて、あのときとはまた違う目線で楽しんでいる自分に気がついて、なんだかあっという間だけど大事な数日間だったように思います。
主催の杉乃さんや、モノづくりのノウハウを教えてくれた人たち、会場に足を運んでくれた人、私の作品を手にとってくれたひと、みんなにホント感謝です><
次回SL_C99にて、笑顔で再開しましょうー><
ソレまで、みんなお元気でー!
Posted by 織原瑞希 at 01:51│Comments(0)
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